日本将棋連盟に『と金』刺繍マスクを寄贈

日本将棋連盟に『と金』刺繍マスクを寄贈

 「高級冷感マスク」として大好評販売中であるイタリア老舗生地メーカーの糸を加工した接触冷感ROYAL COOLマスクを、公益社団法人日本将棋連盟に寄贈することにいたしました。

 接触冷感機能に加え将棋にちなんだ『と金』を刺繍し、長時間の対局でのマスクストレスを軽減します。『と金』ロコマスクは、全国百貨店の店頭および自社ECサイトで本日より9:30より販売いたします。

「将棋の普及発展と技術向上を図り、我が国の文化の向上、伝承に資するとともに、将棋を通じて諸外国との交流親善を図り、もって伝統文化の向上発展に寄与する」ことを設立の目的としている日本将棋連盟と、「世界に誇れる技術と日本の伝統と感性で現代(いま)を作る」をコンセプトとしている私たちグッドラック東京グループは、分野は違えど根底に流れている価値観を大いに共有しているとして、この度のマスク提供となりました。

 本日より、木村王位×藤井七段 王位戦です。

目が離せませんね。

 

抗菌・抗ウイルス機能繊維加工技術クレンゼ®を用いたマスクにも『と金』刺繍モデルをご用意。

 

 

ライトグレーあとわずか

ライトグレーあとわずか

ラインストーンモデル接触冷感ROYAL COOL加工生地マスクのライトグレーもあとわずかです。

 

お求めの方はどうぞお早めに!!

20/06/28
ピンク在庫少!!

ピンク在庫少!!

昨日より、数量限定にて販売いたしました、ラインストーンモデル 接触冷感ROYAL COOL加工生地マスクのピンクが間もなく終了です。

ご希望の方は、お早めにどうぞ!

ロコ オン ザ ラン とは?

ロコ オン ザ ラン とは?

先週から大変好評を頂いております、接触冷感ROYAL COOL加工マスクはお陰様で引続き多くの注文を頂きまして、今週もバタバタとしておりました。

 

 

これから迎える暑い季節をマスク着用で如何に乗り越えるかに興味・関心が寄せているかが、よくわかりました。

そんな暑い時期には接触冷感ROYAL COOL加工生地マスクは是非お勧めです。

*気温やお体の状態に合わせ御着用下さいませ。

カラーバリエーションも付け数量限定でリリースした接触冷感マスクもあっという間に品切れですからびっくりです!!

再リリースするかは未定ですが、こんなカラーバリエーションはこれからあっても良いのでしょうね!

さて、今回のブログは大変多くの方にも認知頂けたブランド、ロコオンザランについてです。

皆さま、ロコオンザランとは何ぞやって感じだと思いますので、それについて触れていきたいと思います。

 

知ってた!?ロコオンザランって実は・・・

 

新潟県加茂市にある大手ニット工場名なんです!!

詳細はこちらをご確認下さいませ。

 

 ロコオンザランは、とっても立派でお洒落な社屋のニット工場だったんです。

現在販売中のニットマスクはこちらで製造しております。

 

 

ニットマスクは、柔らくて軽いのが特徴です。 また、伸縮性が高い為、伸びてお顔にフィットしてくれるから非常に重宝します。

また、上記のマスクは一重構造で薄く仕上げております。

その為、これからの暑い季節には蒸れずに快適にお使い頂けるかと。(個人差あり)

暑い時期嫌がるお子様には良いかもしれませんね。

*気温やお体の状態に合わせ後着用下さいませ。

この度、ロコオンザランはマスクブランドとして非常に認知頂きました。

そもそもニット工場名でもありますが、今後は一ブランドとして継続して商品をリリーしていく予定です。

お次は、ロコオンザランの今後のリリース予定のアイテムをちょびっとだけご紹介。

 

清潔・安心なロコT

まだその全貌はお見せできませんが、こんなかわいらしいロゴを予定してます。

ロコT第一弾の生地には、なんと抗菌・抗ウイルス機能繊維加工技術クレンゼ®生地を使用。

室内でのリラクシングウェアを想定した、Tシャツです。

これからの時代、お家でも清潔を保ちたいですよね?

安心して清潔にくつろいで頂けるようこのような高機能を付与したTシャツを企画致しました。

サイズは、0~5迄と幅広く設定し、女性から男性までご着用頂けるので、ご家族でも安心なリラックスタイムを過ごせます。

カラーは、白・グレー・ネイビーの3色を予定。

シルエットも程よくフィットする設定で、フライス生地の着心地のよさを十分に楽しんで頂けます。

こちらのカットソーは、新潟の工場ではなく東京都のカットソー工場で仕上げております。

Tシャツ作りに定評のある工場の為、縫製部分も非常に丁寧に仕上げられており、リラクシングウェアとして申し分ない仕上がりです。

パッケージをまだお見せできないのですが、こちらも非常にユニークなデザインを予定しております。

出来上がり次第、こちらのブログかインスタでご紹介いたします。

そんなロコT現在は、第二段の企画として接触冷感素材のTシャツも進行中ですので、そちらもお楽しみに!!

 

国産カシミヤのロコオンザラン

ロコオンザランでは、’20AWコレクションとして贅沢にも国産カシミヤを使用したマフラーをリリース致します。

その中でも、ロコオンザランの底力を示すべくケーブル編みに拘りました。

元々、カシミヤは繊維が細くケーブル編みに向いてないと言われております。

しかしながら、ロコオンザランでは編立時間を多くとり画像の様に編地がモリモリの立体的なケーブル編みカシミヤミニマフラーが完成致しました。

正にウールのチルデンセーターの様なケーブル感でありながら、カシミヤニットの柔らかくて軽い風合いの仕上がりです。

丁寧に編み立てるからこの様な表情になるんですよね。

さすが、ロコオンザランってとこでしょうか。

また、こちらのミニマフラーとっても肌触りがよいです。

肌触りだけは、私の表現力ではお伝え出来ないので、販売開始しましたら是非百貨店などで一度ご確認頂ければと思います。

こちらのミニマフラーは、上記以外にケーブル編みで2柄。

とっても肌触りの良いホワイトカシミヤを使用したリバーシブル仕様で1柄10色御座います。

改めてリリース間近になりましたら、詳細についてご紹介差し上げます。

 

まだまだあるぞ!ロコオンザラン

まだまだあります!!ロコオンザラン’20AWコレクション。

我が、グッドラック東京グループには、フェアファクスコレクティブというブランドも御座います。

フェアファクスとは、

アメリカントラディショナルをベースとするも、NY、ロンドン、ミラノ、東京、各々の都市を濾過させたタイドアップスタイルを提案。“大胆な保守派であれ” その考えの根本は、スローな感覚。ヘリテージへのこだわりは、フェアファクスのモノづくりのポリシー。永遠のトラディショナルを求めて、かつ真面目な物作りへのこだわり。国内はもとより、英国、イタリア等の伝統ある産地で織られる生地。そしてそれを日本の高いクオリティ技術による縫製仕上げ。“MADE IN JAPAN”私たちのこの姿勢は、国内有力ストアのみならずバーニーズNY本店でも高い評価を得ています。

そんな、アメリカントラディショナルをベースとするスタイルで’20AWコレクションよりニット製品をリリース致します。

そんなコレクションの一部がこちらです。

 ネクタイのレジメンタルストライプを思わせるデザインが個性的です。

ジャケットを羽織ることも想定し、毛量なども緻密に計算された設計です。

この他にも、Tシャツ~ジャケット迄幅広いコレクションになっております。

これらコレクションは全てロコオンザランで生産されることとなります。

既に、お取引様からは大変ご好評を頂いております。

これからリリースまでが楽しみです。

 

と言った感じで、今回はロコオンザランって何ってことからこれからの計画の一部をご紹介致しました。

ロコオンザランの扱うアイテムは全てこの言葉に裏付けられております。

‟世界に誇れる技術と日本人の伝統と感性で現代(いま)を作る”

 

 

だいぶ長くなってしまいましたが、最後まで読んで下さいまして誠に有難う御座います。

次回をお楽しみに!!

 

接触冷感マスクを洗って使ってこの夏を乗り越えよう!!

接触冷感マスクを洗って使ってこの夏を乗り越えよう!!

いや~

この週末びっくりしました!!

 

接触冷感ROYAL COOL加工生地マスクへの沢山のご注文を頂きました。

 

有難う御座います!!

 

こんなにもご注文を頂けるなんて思っておりませんでした。

ただ、想定以上にご注文を頂いた為、商品の発送に多少遅れが生じる見込みで御座います。

既に、NEWS欄や商品説明欄・SNSを通じご案内を差し上げておりますが、ご利用下さいました方々へは、多大なるご迷惑をお掛けし大変申し訳ございません。

月曜日より順次発送して参ります。

また、白のS/Mについてはすでに増産しており、それが木曜日までには入荷する見込みで御座います。

迅速に配送して参りますので、ご注文下さいました一部の方々はもう少々お待ち下さいませ。

 

さて、今回のブログでは接触冷感マスクでこの夏を乗り切ろうというテーマです。

既に気温も上昇しているにも関わらず、これまでではあり得ないこの時期にマスクの着用というスタイル。

正直、私もこれには大変参っております。

そんな中で、夏本番を迎える前に接触冷感という言葉の意味と汗ばむ季節のマスクとの付き合い方について触れていきたいと思います。

 

知ってた!?q-maxって

何!?q-maxって感じですよね。

触れた瞬間‶つめたい”って感じる値をq-maxという値で示します。

接触冷温感評価値=最大熱吸収速度というのものです。

この値が高ければ高い程、触れたときに冷たいという事になります。

基準値は、0.2が接触冷感繊維の基準とされております。

弊社のアルビニ社の糸を使用したROYAL COOLは、公的試験機関でなんと0.304!!

基準値を上回る値をたたき出しております。

実際使用してみると、従来のマスクよりもひんやりと感じることが出来ます。

但し、勘違いしてはいけないのがずっと冷たいというわけでは御座いません。

先に述べたように接触冷感とは、最大熱吸収速度です。

肌から生地への熱が移動する為、冷たいと感じるのです。

これを値にしたのが、q-maxという事になります。

『何だ!それでは全然効果ないじゃん!!』

そうですよね!!

マスクとは、ずっと着用しなければなりませんからね。

それを踏まえて、生選びもちゃんとしているのが、ロコマスクなんですねぇ。

 

だからイタリア生地!!

イタリア三大生地メーカーの一つアルビニアイコットーニ社の天然素材綿100%の生地をチョイス。

アルビニ社でROYAL COOL加工された生地の特徴は以下の通りです。

〇発色の良い生地

〇しなやかな質感

〇白色でも透けにくい

〇ストレッチ性がある

 

上記の中でも、特にしなやか質感がマスクの特性として、とても重要です。

更にそこにストレッチ性が加わり、顔にしっかりフィットしながらも、そのストレッチ性とROYAL COOL加工とが合わさって、従来のマスクと比しても軽さを感じるのです。

是非、これはお手に取って頂き直接ご確認頂ければご理解いただけると思います。

これからの季節でも着用が苦にならない上質な仕上がりの生地です。

さすが、アルビニ社ってとこでしょうか。

しかし、そうは言ってもたださえ汗ばむ季節にマスクの着用というまさに拷問の様な現代。

そんな現代のマスクとの付き合い方について触れたいと思います。

 

もう常識!?マスクの洗い方

マスクの洗い方については、 もうご存知で実践されている方も多いのではと思います。

当ブログでは、まだ一度も触れておりませんでした。

しかし、これだけ多くの方にご注文頂いたので、ご紹介したいと思います。

 

≪マスク洗い方≫

〇洗濯機は極力避ける

〇洗面器などで手で押し洗い

〇一度に洗う枚数は一枚が原則

〇衣料用液体洗剤でOK

〇汚れがひどいときは漂白剤も(当社マスクの色付きはお勧めできません)

〇干す際は日陰

〇干す際当社マスクの紐部分を洗濯バサミで挟んで干さない

〇保管はジッパー付きの袋であれば万全

 

私の経験則からいうと、上記のように洗って繰り返し使って、おおよそ50回程使いこんでいくと、紐部分がさすがに伸びてきます。

こうなると買替時期の目安でしょう。

私は、紐を引っ張りながら使用したりもしてますが💦

ちょっと見た目にもみっともなく映ります。

これからの熱い季節でもマスクを着用しなければならない現代ですが、接触冷感マスクを上手に洗ってこれからの季節を乗り切りましょう!!

織機について

織機について

前回は、編機について触れました。

今回は、織物を織る機械である、織機についてお話したいと思います。

織物と言えばネクタイ!

ネクタイと言えばAlterna(オルタナ)

Alternaと言えばもう間もなくやってくる父の日ギフトにぴったり!!

という事で6/1(月)12:00より当サイトでは、父の日ギフトキャンペーンを行います!!

その期間は、¥2,000ギフトクーポンを適用した価格で販売致します。

どうぞこの機会にご利用下さいませ!!

お得になった分でマスク!?もご一緒に!!

と、宣伝が長くなりました。

ネクタイをはじめ、織物がどんなもので作られていくかってことに触れていきます。

知ってた!?織機って読むの

まず、織機って織機って読むのごご存知でしょうか?

意味わからないですよね・・・

織機って結構『おりき』と読む方多いのですが、この場合は『しょっき』です。

って知ってますよね。

とある大企業さまでも、〇〇自動織機様ってありますから。

まずはこの辺から始めていきます。

知ってた!?織物を作るのって大変なの

織物って作るの大変なんです!

織物とは、経糸(たていと)と緯糸(よこいと)とを一定の規則に従って交錯させ平面上にしたもののことです。

その製造工程は、製織準備製織に分けられるのですが、その製織準備がなんてったって長いんだ。

 

簡単に製織準備の工程を示します。

≪先染織物の場合≫

経糸⇒撚糸⇒染色⇒糊付け⇒整経⇒機準備⇒機付け⇒製織

緯糸⇒撚糸⇒染色⇒糊付け⇒コーン・チーズ巻き⇒製織

 

といった具合で実際に織機で織る前にこれだけの準備が必要なんですね。

各工程を説明していったらキリがなくなるのでまた後日説明差し上げたいと思います。

これだけの長い準備を経てようやく織機で製織されるのですが、製織以降の工程は割合に短いんですね。

製織⇒製品・検反⇒製品

この一連は、織物製造工程の特徴となっています。

次にようやく織機についてです。

 

知ってた!?織機にいろんな運動があるの

織機には3つの主な運動と2つの副次的運動があります。

≪主運動≫

主運動には経糸と緯糸を交錯させて、織物を織る為の基本的な運動です。

・開口:経糸を上下に分けて、ひ口(緯糸が入る口)を作る。

・よこ入れ:ひ口に緯糸を通す。

・おさ打ち:通した緯糸をおさで織り前に打ち寄せる。

≪副運動≫

副運動は織機の運動を連続して行う為に、経糸を送り出し、織物を巻き取る運動です。

・送り出し:織物が織られた分だけ、経糸を順次送り出す。

・巻取り:織られた織物を順次巻き取っていく

この他にも、緯糸を取り換えたり、緯糸が切れたときに織機を止めたりなど、主運動、副運動を補助する運動があります。

この様に、まさに織機の運動会状態です。

これらが密接な時間関係のもと、織物が織られていくのです。

冒頭にも述べましたが、織物を織るって大変なんですねぇ。

ご理解頂けましたでしょうか?

お次は、織機の種類について触れていきます。

 

知ってた!?織機の‟ひ”って

織機のひって漢字で杼と書きます。英語で‟シャトル”と呼びます。

杼とは、緯糸を巻いた船型の管のことです。

こんな感じです。

因みに、これに似たデザインでAlternaネクタイには飛杼というのがあるのでご興味ある方はどうぞ。

 

 

またまた、宣伝はさておき。

これがある織機を有杼織機、無いものを無杼織機と呼びます。

 有杼織機とはその名の通りシャトル織機のことで、無杼織機には、レピア織機・グリッパー織機・エアジェット織機の種類があります。

≪シャトル織機≫

 シャトルが左右に往復し緯糸を通す機構を持ちます。その際、緯糸がつながる為耳付きになります。

耳付きとは、ヴィンテージジーンズによくみられる、ジーンズの両端の耳の部分のことです。

そんな、シャトル織機ですが、生産速度の高速化の流れや、騒音の問題などで無杼織機に取って代わられた旧機なんですね。

≪無杼織機≫

そこで登場するのが、革新織機とも呼ばれる無杼織機です。

無杼織機とは、文字通り杼を持たない織機であり、高速化が図れるなどの利点があります。

・レピア織機

左右2つの槍状の金属棒が緯糸を織機の中心で受け渡して糸を通す機構。

・グリッパー織機

緯糸をつかんだ小さな金属部品が織機の端から端まで高速で移動して糸を通す機構。

・エアジェット織機

緯糸を織機の端から端まで空気で飛ばして糸を通す機構。

 

と、緯糸を如何に効率よく高速で経糸に通すかを人類は考えてきたことがわかりますでしょうか?

更に編機と同様人類の中でも日本人の世界に誇れる技術は、織機についても発揮されているんですね!

 

知ってた!?織機にも日本人の伝統と感性で現代を作ってたの

織機も当然ながら、世界に誇れる技術で日本人の伝統と感性で現代(いま)を作ってました。

明治初期に西欧から持ち帰った技術を発展させ、その後世界をリードするまでになった日本の織機技術。

その事実自体は、ご存知の方も多いかと思います。

しかしながら、そんな世界をリードする織機で織られた絹おりもで製品化したネクタイが、世界に誇れるネクタイであるという事の認知度は深まっておりません。

我がグッドラック東京がプロデュースするAlternaネクタイは、西陣織・甲州織と国内でも有数の絹織物の産地で織られた最高級の生地を使用し、職人が一点一点丁寧に縫製し仕上げます。

そうして作られたネクタイは、欧米にはない非常にしなやかな仕上がりで結びやすいネクタイになります。

更に、なんといっても色合いに深みがあり日本人に合うトーンであることも特徴です。

是非、日本人の伝統と感性で作られたネクタイをこの父の日の贈りものとしてお選び頂くのはいかがでしょうか?

冒頭でも述べましたが、6/1(月)12:00より¥2,000ギフトクーポンを適用した価格で期間限定で販売致します。

その中には、’20AWコレクションを一部先行でわずかな数ですが販売致します。

是非、この機会にご利用下さいませ!

さて、次回のブログ記事は・・・

う~ん・・・

お、お楽しみにぃ!!

編機について

編機について

前回まで編み織りについて触れてきましたが、今回は編物や織物を作る機械のお話しです。

まずは、編機についてです。

 

知ってた!?ヨコ編みとタテ編みってあるの

編みにもその編み方があります。

簡単に言って緯(よこ)編み経(たて)編みがあります。

ループが横方向に進みながら編地を作るのが緯編み。

 (例)アンダーウェアやセーター・ジャージなど

 

ループをタテ方向に連続して編み上げていくのが経編み

 (例)ランジェリーやストレッチパンツ・マフラーなど

 

既にお気付きの方もいらっしゃることかと思いますが、

そうです!!

私共のマスクは緯編なんです。

緯編経編とでは当然ながらそれぞれ異なる特性を持っています。

(緯編)・伸縮性が大きい

    ・手触りが柔らかい

(経編)・緯編のように伝線する欠点がない

    ・緯編よりも比較的緻密な組織が作れる

などが挙げられるます。

我々がマスクに求めるものは、顔にフィットし現代に蔓延る様々なウイルスや埃から守る鉄壁なディフェンス力です。

その為には、肌触りがよく、伸縮性のある生地でなければなりません。

そうすると、緯編ってのは必然ですね。

 そこでやっとどんな機械で編んでるかってお話になってきます。

 

知ってた!?編機って沢山種類がある事

編機にはたくさんの種類があります。

単純に緯編機と経編機だけでなく、それぞれの編機にも数多くの種類があります。

緯編機の中には、流し編機というのがあり、その流し編機にもジャガード編機・ラーベン編機・目移し編機・インターシア編機などがあります。

それだけではとどまらず、さすがに全部はご紹介できませんので、分かりやすく表にしたのでこちらをクリック頂けますとご覧いただけます。

弊社マスクには、フライスと呼ばれる編地が使用されています。

 

こちらの商品がそうです。

 フライスとは、主に肌着だったりTシャツの生地によく使用されております。

使われているアイテムから連想するに肌触りが良いことがすぐに思いつきますね。

この生地に高機能を付加させたのが上記の商品となるのです。

顔にフィットして、肌触りが良いそして更にマスクとしての高機能を付加させた生地が、現代のマスクにふさわしいのです。

ではこのフライスがどんな編機で編まれているかというと、、、

 

知ってた!?マスクの生地がどんな編機で編まれてるかって

マスクの生地フライスがどんな編機で編まれているかというと、、、

丸編機です。

丸編機とは、円筒形の針床(シリンダ)及び円盤形の針床(ダイヤル)を備え、編針を用いて筒形の布を作る緯編の総称です。

丸編機を大きく分類すると流し編機と成形編機があります。

流し編機は、裁断・縫製(cut and sewnカット・ソーン)用の布地編み専用機で、外衣用と肌着用、またはこの両者を兼用できるものもあります。

丸編機の一番の強みは、なんといっても糸を布に変える手段が最も早い所でしょう。また、低コストの製法であるともいえます。

糸の準備工程から初反を編織するまでに要する時間は、タテ糸の準備工程を必要とする織機は数週間、同様に経編機では数日、それらに比べて丸編機では数時間といった所です。

そんな優秀な丸編機は、英国で発明されたそうですが、現代では日本で製造され、丸編機は世界でも大変評判が良いそうです。

まさに、‟世界に誇れる技術”ですね!!

 

知ってた!?現代にふさわしいマスクの在り方って

 Roco on the runのマスクは、アフターコロナを見据えて企画しております。

一部地域では、緊急事態宣言も解除されてはいますが、まだの地域も御座います。

気温も上昇しマスクをするのが、億劫にはなりますが油断は禁物です。

そんな時でも着用するのが楽しくなるマスクという事で私共はマスクを企画・製造しております。

 

◇国内立体裁断

◇洗って繰り返し使える

◇豊富なサイズ・カラー

 

これらのキーワードを軸にファッションアイテムの位置付けとした新感覚のマスクです。

それには、日本人の伝統と感性がある生産背景が無ければ私共が求めるマスクは作れないんですよね。

この様な認知が深まれば、現代に蔓延るウイルスや様々な塵・埃を未然に防ぐものだと自負しております。

是非、一度弊社のマスクをお試しいただけますと幸甚で御座います。

現在、全国百貨店様が順次営業を再開しております。

高品質な品揃えを得意とする百貨店様の各バイヤー様からも御支持を頂き、お取り上げ頂いております。

是非一度店頭にて弊社マスクのクオリティをお手に取りお確かめ頂きたく存じます。

次回は、織機について触れていきたいと思います。

ポコチェ6月号に掲載されました!!

ポコチェ6月号に掲載されました!!

ポコチェ6月号に弊社マスクが掲載されております。

まだまだ、外出自粛の最中ではありますが、是非一度ご覧下さいませ。

掲載商品はこちら

 

20/05/22
編みと織りについて 第二弾『織り』

編みと織りについて 第二弾『織り』

前回は、編みについて述べましたが今回は織りです。

生地には、編みと織りの2種類あります。

今回ご紹介する織りについてご説明いたします。

今さら聞けない織りって!?

織りとは、糸を縦横に組合わせて織りあげていき、出来たものを織物と呼びます。

厳密に織りとは、風合いのことで、よく皆様も聞く産地を冠した『~織り』などがそうですね。

知ってた?織りには3種類あるって!?

織物には三元組織というのがあります。

〇平織

〇綾織

〇朱子織

これらを織物の三元組織と言います。

平織

最もベーシックな織り組織です。

タテ糸とヨコ糸を1本ずつ交互に交差させる織り方です。

その特性は、頑丈・丈夫・摩擦に強いなどが挙げられます。

主な用途としては、着物・ドレス・ストールなどで私も好きなミリタリーウェアなどにも用いられている技法でもあります。

綾織

糸の交差部分が斜めになるのが特徴です。

その特性は地合が柔らかく、伸縮性に優れ、しわがよりにくい等が挙げられます。

この技法の代表的なものは、なんといってもデニムでしょう。

一度は聞いた事があるかもしれませんが、「このジーンズはタテ落ちがよい」という言葉。

これは、インディゴで先染めされたタテ糸の色が摩擦や洗濯で落ちていく為、この様な表現をするのです。

朱子織(サテン地)

交差点が上下左右とも隣接しないように規則的に飛ばした織り方が特徴です。

なめらかで滑りがよく、なんといっても美しい光沢が特徴です。

ドレスやフォーマルウェアなどが主な用途です。

当サイトでも扱っているネクタイにもよく使われている地組織ですね。

光沢のある朱子織のネクタイは、その光沢からエレガントなスーツスタイルを演出するにはぴったりです!

 Alteraネクタイでは、『富嶽』という無地のネクタイが国内?いや世界トップクラスの光沢を放っております。

 

織りとは、仕上がりの風合いを考慮しつつ作り上げるアイテムの特性に応じてその手法を変えます。(編みもそうですが)

その手法は多岐にわたります。

タテ糸とヨコ糸が交差する織物という事から、編物と違って丈夫にできたり、カラー表現を多彩にできたりする点が編み物と大きく違う点です。

特に我々が扱う、ネクタイはカラーリングが非常に重要です。

タテ糸とヨコ糸の交差から絶妙な色を引き出すのですが、これが経験値がモノをいう作業となります。

デザイナーの日々の努力と機場で従事する方々の努力が商品という形になって生まれるのです。

いかがでしたか?

編みと織りについて二回にわたってご説明差し上げましたが、次回は編機と織機について触れたいと思います。

それぞれどんな生産背景で、我々の商品が生まれてくるのかなどご紹介できればと思います。

乞うご期待!!

20/05/18
編みと織りについて第一弾『編み』

編みと織りについて第一弾『編み』

外出自粛が延長され、まだまだ先行きが不透明な昨今ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

因みに、私は当然ながら自宅で過ごし悶々たる日々を過ごしておりました。

さて、今回は当サイトで扱うアイテムのマスクとネクタイでそのどちらでもよくつかわれている編み織りという言葉について解説して参りたいと思います。

 

今さら聞けない編むって!?

あむ(編む)

①糸、タケ、籐、針金などを組み合わせ衣類、家具、髪形、垣などつくる

②材料を集めて本を作る

我々が使う編むというのは、当然ながら糸を編むで、英語でKnit(ニット)という事です。

棒針、棒針編、機械編み(横編、丸編み、経編)のKnit(ニット)であり、基本的にはループを作り、そのループに次の糸をひっかけて連続してループを作り面を形成します。

ちょびっと難しい言いまわしですが、これが編むという事です。

簡単に言うと1本の糸で編んでいくってことでしょうか。

 

今さら聞けないニットの良さって!?

 

ニットの特性を挙げると、

体に優しくフィット

着心地がよい

暖かい

などが挙げられる事に加え、

カラーバリエーション

通気性の良さ

なども挙げられます。

 

今さら聞けないニット製品って!?

 

ニット製品としては、セーターが代表的ですね。

他には、肌着やストッキング・ジャージなどもニット製品であります。

ジャージ!?

どこかで聞いたことありますね!

 

そうです!

 

マスクですね!!

 

ニットという技法は、マスクを作り上げるうえでは欠かせない技法であるという事なんです。

再三当ブログでもマスクとしての大事なことは、お話しさせていただきました。

マスクとはお顔にフィットし鉄壁なディフェンス力が求められる、そう考えるRoco on the runのマスクはニット製品であるべきなんですね。

 当グループでは、国内にニットの工場を抱えております。

そこで一点一点丁寧に作り上げております。

また、生地調達から製品加工に至るまでの生産背景を持つお取組み先様のご協力を仰ぎマスクを生産しております。

その工場とお取組先様があるからこそ、これまでの平面的なマスクではなく、立体裁断されたジャージ素材のマスクをご提供できるのです。

 

ご理解いだけましたでしょうか?

今後、’20AWに向けグッドラック東京としては、様々なニット製品をご提案予定です。

その製品情報については、当ブログ及びSNSなどで発信してい参りたいと思います。

どうぞお楽しみに!!

 

次回ブログでは、弊社が最も自信を持つネクタイなどで使われる技法織りについて触れたいと思います。